■医学のあゆみ・特別寄稿■ 新型コロナウイルス感染症における IgGFc-binding proteinの役割
■研究課題名■
「閉経後の婦人科細胞診における p16免疫染色の有用性」
新型コロナウイルス感染症に一言(病理医の独り言)
最近まとめた愚痴を3編紹介します。
よかったら読んでください。
5.20.2020. 堤寛

■「感染症大全」書評■
乳癌研究に関するホームページ上の情報公開文書
研究課題「アポクリン型乳がんの免疫組織化学的特徴づけ」
■著書「感染症大全」■
感染症大全目次
感染症大全チラシ
●出版のお知らせ●
題名:「感染症大全.病理医だけが知っているウイルス・細菌・寄生虫のはなし」2020年4月22日、飛鳥新社(東京)から出版しました。税込み1,800円です。B5版全384ページ+カラーページ8ページです(けっこう分厚いです)。ISBN978-4-86410-757-0
感染症(とくに感染経路)にはストーリー性があります。
感染に至る因果関係の意外性やわかりやすさを知ってほしいと思います。
「知識という名のワクチン」がキーワードといえます。
4/6時点までの情報で新型コロナの流行に関しても書き加えました。
http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864107570.php
アマゾンから入手できます。
チラシと目次を掲載します。
ぜひ、楽しんでいただければ幸いです。
2020年4月 著者 堤寛
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